菅平温泉やまびこ

ラグビー観戦記

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2000年9月6日

同大エルフィンズは11時頃無事出発しました。カメラのファインダー越しに見た、みんなの晴れやかな笑顔が印象的でした。
合宿中ハードな練習や試合のスケジュールをこなし、身体のあちこちにすり傷やあざをつくるのは日常茶飯事のこと。
アイシングの氷をあてたり、骨折してギブスを巻かれたり、等々、それぞれ満身創痍。それでもホテルを出発する頃には、
疲れきった表情ではなく、日焼けして少し逞しくなって、爽やかな表情でお帰りになるものです。
各チームの出発をお見送りする時、そんな皆さんの笑顔を目にすると、「合宿が無事終了してよかったな」と心から思い、
秋のシーズンのご活躍をお祈りすると共に、「来年もまた元気な姿でお越し下さいね」と願うYAMSスタッフでありました。
リコーラグビー部が12:30頃バスで到着しました。
 やまびこで夏合宿をされるのは2年ぶりのことです。
 午後の練習は、やまびこの第3グランドで15時から2時間行われました。
 山のグランドは隔離された空間。何やら実践に活かすべく戦略研究が進んでいるのかも?!
 
 リコーの方々は行動が素早い。夕食は予定時刻前からサッと来て、ササッと帰る。食事時間はわずか15分〜20分。
 毎食の牛乳、サラダ&フルーツ食べ放題、夜食用にバナナとりんごを支給、など、スタッフがいろいろと栄養面を管理しておられるようです。
 果たして選手1人1人にその意思は伝わっているのでしょうか?
 栄養が偏らないようにと、ビュッフェ形式はあえてやめて、着席配膳形式で召し上がっていただきました。みなさん食欲旺盛ですよ。
 野菜も嫌わずに食べてほしい、かな。夕食後のミーティングが30分ほどで終わってしまうと、外出する方は少なく、
 部屋でのんびりと過ごしておられるようで、ひっそりと静かな夜になりました。
 
 (余談)
 リコーの水谷総監督は、グランドへの送迎バスには乗らずに、選手たちより一足先に出て、山を歩いて登ってグランドに向かわれました。