20世紀最後のスポーツの祭典「シドニー・オリンピック」が閉幕しました。
いろいろな国の人々がいろいろな種目で熱戦を繰り広げ、世界中の人々がその熱戦に
興奮し感動した2週間でした。各局の中継を梯子しながら、連日テレビの前で声援を送りました。
目標に向かって一生懸命熱中し、観ている側に感動を与えられる人々が、羨ましく思えました。
スポーツシーンから受ける感動はもちろんのこと、選手たちの裏話や秘話には笑いあり涙あり。
オリンピックが終わってしまった後の、この物寂しい感じは何なのでしょう。
選手でも関係者でも家族でもないのにね・・・。
さてさて。ラグビーは秋のシーズン到来です。各グランドでは毎週末たくさんの試合が行われているようです。
社会人の試合は、関東も関西も混戦模様。学生の試合だって気が抜けません。
ラグビーの試合もオリンピック並にたくさんTV放映してくれたらいいのに、と無理な願望。ま、仕方ないか。 |
| ■9月24日 |
リコー 対 新日鉄釜石 (32−25)
今シーズン最初のグランド観戦は、秩父宮で行われたこの試合。
友人との待ち合わせ時間に遅れていたので、慌てて秩父宮の正門を入ろうとする頃、
松葉杖を片手に車椅子に乗る酒井さんと、片腕をつった赤羽根拓也さんがお揃いで到着。
え〜。どうしたんだろう?! 先週のクボタ戦で負傷されたのか? 新聞によれば、9−64
と惨敗だったとか。 シーズン始めから相次ぐケガ人が出てしまい、大丈夫だろうか?
前半は、リコーのSOサイモンの4PGとWTB山崎さんの1トライで17−13と、リコーのリード。
しかし、かなり釜石勢が押しており、リコーは振り回されている様子。
「今年の釜石はいいよねえ。いい外人(NO.8スタフォード)が入ったからね。」と隣のオジサン
から 話し掛けられてしまい、「本日リコーの応援なんですう」とは言い出せず、ちょっとバツが
悪かった。
後半5分。1PGを決め、先に得点したのはリコーだったが、その後が続かない。12分。
あわや釜石のトライかと思われたが、原田レフリーはオブストラクションの反則を取った。
しかしリコーの隙をついた釜石NO.8が、透かさず右隅にトライして20−18。
釜石が勢いづいてきた。バックスタンドでは、大漁旗が舞っている。
新日鉄釜石といえば、やっぱり桜庭さん。20分に桜庭さんが登場すると、場内は拍手喝采。
観戦のチャンスが少ないので、我々も釜石を応援したい気持ちで大はしゃぎだ!
桜庭さん効果で(?)、25分にはSH月田さんの必死のタックルをかわして釜石が右中間に
トライ。 リコーとしては逆転されてしまい、大ピンチ。 その直後、筑井さんに対するタックル
で釜石PRがシンビンとなってしまい、騒然となった。
結果的には、後半ノートライだったものの、着実に5PGを決めたリコーが勝利を飾った。
ちなみにリコーの反則数は26。ちょっと多すぎると思うのだが。
負傷退場したCTB斉藤さんは肩をアイシングしておられたが、大丈夫だっただろうか。
来週秋田で行われるセコム戦は応援に行けないが、気を抜かず頑張って下さい。
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ところで、シーズンが始まってからもプレハブ仮住まいのラグビー協会。
観客たちがチラチラと窓越しに覗いていくので、試合日は落ち着いて仕事などできないだろう。
1階が日本協会。2階が関東協会。
どなたかいらっしゃるかな?
2階の窓を見上げると、観戦に訪れる客の流れを確認されていたのか、思わず目が合ってし
まい、つい手を振ってしまった。 お仕事中、大変失礼致しました・・・。
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| <9月30日> |
江戸川区陸上競技場で行われる大学の2試合を観戦予定であったが、雨天のため弱気にも
断念。せっかくのシーズン到来だというのに、今週末は1試合も観戦できず、かなり欲求不満
状態である。何故ラグビーはオリンピック種目からはずされているのだろう、と恨んでしまった。
このところ、TVや新聞・雑誌などでラグビーに関する話題を目にする機会は少ない。
ジャパンが11月に海外遠征するというのに、ファンはその姿を見ることはできないのか。
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| <10月1日> |
ワールドが近鉄に18−21で負けている!
ところで、早くも北海道と富山県の花園代表3校が決定したそうだ。
北海道の2校はともに初出場校だそうで、ラグビー競技人口が減っている中、新鮮な感じだ。 |
| <10月2日> |
リコーは31−23でセコムに勝ち、2勝1敗。
しかし、前半はセコムに2トライを許し9−15と負けていたようで、やはり心配が残るところだ。
東芝府中がクボタに27−38で負けてしまい、2連敗。
NEC対三洋電機は33−23でNECは3勝目。雨でも観に行けばよかったかと少し後悔。 |