| <10月8日> |
神戸製鋼 対 近鉄 (38−32)
前半23−6で、「無難に神鋼の勝ちだな」と呑気にTV観戦していたら、
後半になって近鉄が連続してトライを奪い、神鋼に猛プレッシャーをかけた。
前半からこの勢いがあればよかったのだが。結果的には逆転できず
惜しかった。先週ワールドを下した近鉄は、調子がいい。
|
<10月14日>


 |
関東学院大 対 専修大 (71−15)
今シーズンの関東学院大の試合を観戦するのは、今日が初めて。
まだ大学リーグ戦の序盤とはいえ、観客が少なくて少し寂しい。
開始4分、専修大に先制トライを奪われたときには、ヒヤッとしたが、
その後少しずつ落ち着きを取り戻し、戦略的なプレーが出だした。
15分の14番山口くんのトライを皮切りに5分間隔で計5トライを取る。
とにかくFWの動きがよく、専修大のディフェンスを抜いてつなぐ。
しかし課題点も残った。
後半10分過ぎから関東はミスが多くなり、そこを専修大に反撃されると
11分と35分に1トライずつ許してしまう。それでも関東は選手を入替え、
切れ気味だった集中力を再び引き締めなおし、後半6トライをあげた。
FB霜村くんは1年生ながら、はつらつとプレーしていたのが印象的。
復活山口くんのプレーも頼もしい。
FL7番米元くんと14番山口くんが入替わったり、NO.8若松くんとでポジ
ション・チェンジしたり、と様々な攻撃パターンを取っている。
実際にグランドで観ると、TV観戦より更にその面白さがわかる。
選手たちは運動量も多くなり大変だが、プレーする姿は楽しそう。
FW第3列4人作戦は今のところ大成功で、観ている側も楽しめる。
ところでSH翼くんは公式戦初登場。最初は緊張していた様子で、観て
いるこちらまで緊張したが、慣れてくるとなかなかいい動きをしていた。
父・春口監督も照れ笑いをしながら、合格点を出したとか。よかった!
|
| <10月15日> |
帝京大 対 早稲田大 (19−6)
帝京は早稲田をノートライに抑えて勝った。早稲田は痛い1敗・・・。
どうも帝京に苦手意識があるのか、昔からこのカードを落としやすい。
なんだか不吉な予感。このままでは「打倒慶応」以前に危ういぞ。
一方、帝京としては次の対明治戦が楽しみになってきた。
勢いに乗って、昨年のように明治を倒すことになるか?
|
<10月21日>


 |
サントリー 対 東芝府中 (52−15)
前半から試合はサントリーのペースで進み、東芝の甘いディフェンスや
ミスをついたサントリーが5トライを奪う。31−3でハーフタイム。
東芝も前半20分、FLゴードンとCTB小山田くんが入替出場して動きが
良くなるのだが、ミスが相次ぎ、苛立ちは隠せない感じだった。
そのせいか前半からラフプレーが多く、後半18分には大乱闘となった。
東芝が本来のリズムを取り戻し始めた頃だったので、非常に残念。
結局HO中原くんがシンビンとなって、東芝が14人で闘わざるを得なくな
った間にサントリーが連続3トライを奪い、試合は決定付けられた。
11分のSH品川くん、35分のWTB和田さんの東芝らしいトライも空しい。
ふと昨年の大逆転劇を思い出したが、奇跡は2度は起こらなかった。
チームの中心であったアンガスや薫田さんの抜けた穴は本当に大きい。
予想はしていたが、ここまで点差が開くとは思わなかった。
世代交代の年とはいえ、昨年のサントリー戦と同じメンバーは9人いる。
選手たちの意志統一がなされていないようで、プレーが空回りしていた。
今日さらにケガ人を出してしまった東芝は、苦しいシーズンとなりそう。
一方サントリーの選手層はかなり厚いので、このまま躍進が続くかな。
FB小野澤くんはボールを持つと他選手を寄せ付けないスピードがある。
今日一番目立った選手だった。
永友さんの細かい動きでボールにからむ運動量も相変わらず凄かった。
サントリーの皆さん、さらに頑張ってください。 |
| <10月22日> |
関東学院大 対 中央大 (59−5)
前半20分頃まで、中央大の固いディフェンスに阻まれ、なかなか得点
できない関東であったが、次第にペースを取り戻し、米元くんが2トライ。
山口くんがタックルを振り切って走る姿が力強くて凄かった。
前半17−0、とあまり点差が開かないまま折り返した後半。
中央大は好タックルをしているものの、疲れが目立ち、ボールへの動き
が鈍くなってきた。なかなかマイ・ボールを活かせない。
関東学院は衰えず、全員でつなぐラグビーを展開し、計8トライをあげた。
ラインアウトは高いし、確実である。FW陣がよく頑張っている。
米元くんのフォローが特に目立つ。SH翼くんも動きが細かくていい。
今日注目の話題は、今シーズン初登場の2人のことだろうか。
後半18分にFB角濱くんが、25分にWTB四宮くんが、揃って登場した。
「待ってました」 と場内のファンが沸きあがる。
ひとまわり体が大きくなった四宮くんは、終了間際に自分で抜いて出て
1トライするアピール付きで、ファンの期待に多いに応える形となった。
ボールを持ったときの威圧感といい、走る技といい、この2人が加わって
BKがさらに元気づいた感じだ。
チームはいい雰囲気で纏まりをみせてきているようだ。
お互いに刺激しあいながら、FW・BKが一丸となって頑張ってほしい。
応援する側も、ますます力が入ります!
来週の対法政大戦が大変楽しみです。 |