菅平温泉やまびこ

ラグビー観戦記

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2000年11月11日〜11月19日

<11月11日>  明治大学 対 筑波大学 (32−15)
 試合内容よりも、明大桜井主将のラフプレーの件で話題騒然となっている。
 実際に観戦してはいないが、筑波大の選手のノーボールタックルに怒って、
 膝蹴りと顔面パンチをくらわせたとか。
 試合中選手が熱くなるのは仕方ないこと。偶発的なラフプレーも有り得る。
 先日のオールブラックス戦でも、密集内で踏んだり蹴ったりが見られた。
 ボールにからむ密集とは別の場所で、もみ合うシーンもあった。
 桜井くんは残り僅かの時間を冷静に終えられなかったのか。
 主将としての重責。法政の渡辺主将に続き、明治の主将の処分はいかに。
 このような残念な結果が2度と起こらぬよう、冷静にプレーして欲しい。
<11月18日>









 リコー 対 東芝府中 (19−71)
 2勝同志で迎えた互いに大事な試合は、東芝の圧勝に終わった。
 前半8分。先制トライを決めたのはリコーのWTB赤羽根くんだったが、
 すぐに1トライを返され、さらに19分には簡単にトライを許してしまう。
 ペナルティをとられ、ゴール前横一列で防御するリコーが呆然としている
 中央をSO島崎くんにスルスルと抜かれてしまった。
 それでも前半は、東芝の速い出足を食い止め(12−19)で折り返した。
 後半になると集中力もスタミナも切れてしまったのか、立て続けに8トライ
 を奪われ、リコーは1トライを返すのがやっとだった。
 東芝は1ヶ月前にボロボロにされた対サントリー戦からうまく建て直して、
 スピードあるラグビーを展開していた。次のNEC戦が楽しみ。
 リコーはディフェンスが甘いし、ケガ人が多い。ベストメンバーを固定して
 試合に臨めないようだ。戦力復帰した信野くんはまだ本調子ではないのか。
 主将酒井さんは相変わらず松葉杖姿でスタンド観戦だった。
 最終の対サントリー戦ではもう一度頑張ってください。応援に行きます。
 全国高校ラグビー佐賀県決勝 佐賀工業高校 対 佐賀西高校(171−3)
 県内無敵の佐賀工は、決勝でも圧勝で19年連続の花園出場を決めた。
 夏合宿中、練習に励んでいた部員たちの顔が浮かんでくる。
 佐賀工の皆さん、おめでとうございます。
 本番はこれから。あと1ヶ月、全国大会に向けて頑張ってください。
<11月19日> ★とってもおめでたいこと★
今日は、やまびこ宿泊の社会人・大学・高校のチームが次々と優勝を決めた日であった。
 サントリー 対 NEC (48−20)
 全勝対決を制したのはサントリー。6連勝で東日本社会人リーグ優勝を
 果たした。この試合のTV中継がなかったのは非常に残念である。
 夏合宿の時から、「今年のサントリーは絶対強い!」と感じていた。
 コーチ陣やチーム全体の意気込みというものは、練習スケジュールや練習
 風景・宿舎内での生活習慣などから伝わってきて、素人目にもわかるもの。
 「今日の勝因はフィットネス」なのだそうだ。
 練習でひたすら走り込んだ成果。
 80分間途切れることなくボールを繋ぐサントリーは、NECを攻め続け、
 ラスト10分で4トライを奪ったとか。継続ラグビーの勝利。
 サントリー優勝おめでとうございます。
 来週の対リコー戦ではもちろん全勝優勝を目指して勝ってほしいけれど、
 リコーにも最後の意地で頑張ってほしいと願う複雑な気持ち。
 関東学院大学 対 日本大学 (44−17)
 来週の流経大戦を待たずに、関東学院が2年連続のリーグ戦優勝を決めた。
 12日の対大東大戦に引き続き、この試合も観戦できなかったのだが、
 関東のFWは日大の強力スクラムに押し勝ちモールでも圧倒。好調らしい。
 BKはスピードに突破力が加わって、頼もしい限り。
 ますます波に乗って、全国大会優勝まで走り続けて下さい。
 関東学院優勝おめでとうございます。最終戦は応援に行きます。
 全国高校ラグビー山梨県決勝  日川高校 対 桂高校(10−10)
 
やまびこにとって、日川も桂も、とても大切なチーム。
 毎年どちらにも勝ってほしいと応援したくなる。
 桂高校の先生や選手たちは、今年こそ優勝のチャンスを狙い、夏合宿時から
 「打倒日川」と気合が入っていたのだが、結果は奇しくも同点引き分け。
 抽選で日川が花園への切符を手にしたとか。
 両校の選手たちの気持ちを考えると、なんともやりきれない。
 ただ両校とも全力を出しきって闘った結果には違いない。
 日川高校の皆さん、花園では桂高校の分も頑張って勝ち進んで下さい。
 桂高校の皆さん、また来年。まずは「打倒日川」です。

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