リコー VS クボタ (21-27 秩父宮にて)
先週の対三洋戦で1勝を挙げ幸先のいいスタートを切ったリコーは、今日も
勝って2連勝と勢いづきたいところ。それはクボタも同じ気持ちかな。
秩父宮正門付近はいつになくファンの熱気で湧いている。大事な1戦だから。
練習中のクボタの選手たちは、間近で見るとリコーよりも大きく感じられる。
その威圧感を跳ねのけるようなリコーの意気込みがひしひしと伝わってきた。
その証拠に、前半5分。密集からこぼれ出たボールをPR堀くんが持って走り
抜き、左中央にトライ。 いいぞ、堀くん。 気合い入ってる〜。
今年新しくなった白いリコー旗が秩父宮のあちこちで舞う。
さらに15分。CTB酒井さんがトライを決めると、リコーファンはおおはしゃぎ。
「今年のリコーは何かが違う!」 「このままやってくれるかも!」
観客席にいるリコーファンにはおのずと期待感が高まってしまう。

今日の初トライを決めた堀くん 酒井さんのラッキー・ブルー
盛り上がったのも束の間。クボタに2トライを奪われ、前半は15−14と接戦
のまま終了した。しかし・・・。
後半のリコーはクボタを崩しきれないまま防戦一方の試合展開。終始22m
ライン内側まで攻め込まれ、必死のディフェンスで耐え忍ぶが、次第に反則
数が増えていく。クボタのCTBオコーナーの冷静なゲームメーキングにより
1DGを含む13点を取られ、15−27と引き離される。
相手ゴール前で得た2度のペナルティでPGを選択したリコー。
ファンとしてはここでPGを狙わずに攻め込んでほしかったが、選手たちは
相当疲労しているように見えたし、それを考えるとPG選択は正解なのかな。
ノックことWTB横山くんはプレッシャーにも負けず、2度とも確実にPGを決め
21−27
と追い上げ、残り時間は10分ほど。祈るような気持ちで逆転の
チャンスを待つリコーファン。
最後の最後まで諦めないリコーは何度も攻め込んだけれど、力で押し戻す
クボタに阻まれてしまい、ノーサイド。 惜しい・・。悔しい・・。重い6点差。
あともう1歩で勝てた試合だっただけに非常に残念でならない。
でも今日は今日。まずは1勝1敗。
気持ちを切り替えて、次の試合に向けて頑張ってください。
<ひとりごと>
タヌママをはじめ熱心なリコー応援団の皆様は、冷たく降る雨の中を
最後まで最前列で応援しておられました。三善会長もご一緒に。
私たちは雨にめげてしまい屋根下に移動してしまいました。ゴメンナサイ。
でもリコーを応援する気持ちはひとつ。力入りましたよ〜。
応援に熱中しすぎて、ほとんどの写真がブレてしまい、大失敗・・。トホホ。
13日は熊谷まで応援に行くかあ!
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