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ジャパン・セブンズ2日目 決勝トーナメント (秩父宮にて)
4月とはいえ汗ばむような陽気の中、朝9時から夕方17時過ぎまで、プログラムどおりに
次々とゲームが消化されていった。
今年は高校・大学・社会人チーム別に試合が組まれた。1日目を終えて、社会人チームの
チャンピオンシップへ勝ち進んだのは、サントリー・東芝府中・ヤマハ・トヨタの計4チーム。
決勝トーナメント1回戦では、サントリーが東芝を、トヨタがヤマハを倒して決勝戦へ進み、
その結果、トヨタがサントリーを破って見事優勝。サントリーの連覇はならなかった。
社会人ゲームともなると、アタックのスピードが違う。ここぞとばかりに快速を披露する選手。
それを阻止しようと激しいタックル、等々。個人技も見られて、楽しいゲームだった。
大学チャンピオンシップでは、
関東学院大が優勝を飾った。
優勝カップを高々と掲げて、
拍手喝采を浴びる選手たち。
今シーズンの”完全優勝”へ
向けて、幸先のいいスタート
となった。 |
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聴覚障害の方たちの試合を初めて観戦した。
試合前、「Whistle!」と書かれた黄色いメッセージボードが配られ、簡単な説明があった。
・レフリーのホイッスルが鳴ったら、2秒ほどこの紙を頭上に掲げる。
・良いプレーに対しては、拍手ではなく、両手を振る動作で示す。
以前にNHK教育テレビの特集番組を見たことがあったが、想像していた以上にハードな
プレーやパスワークを展開している。聴こえない難しさをいかにクリアしてプレーしているのか。
選手や指導者の皆さんの熱意や練習の成果などが伝わってきて、大変胸に響いた。
今日のゲームは、8月に行われる世界大会参加へのセレクションマッチを兼ねていたそうだ。
我々観客も、少しは選手の皆さんのお役にたてたのだろうか。黄色い紙を揚げたり、手を
振ったり。慣れない動作はプレーより1テンポ遅れがちだったけど・・。
観客も一緒に参加できたし、会場全体で一体感が味わえた気がした試合だった。
女子ラグビーの皆さんの試合も初めて観戦することができた。
女性とはいえ、ジャージ姿が凛々しい。体格もいいが当たりも強くて驚いた。激しいプレーや
好プレーの連続に、盛んに拍手が送られていた。結果は日本代表が優勝。さすが。
高校の部では、北信越チームが中国チームに善戦したものの、惜しくも準優勝だった。
憧れの秩父宮の芝生の上に立ち、プレーできるなんて。羨ましいなあ。
おまけに、優勝チームと準優勝チームは、レフリーの先導に従ってメインスタンドのロイヤル
ボックスまで上がって、町井会長からトロフィーを授与された。なんと光栄なことだろう。
満員の観客が入っていれば尚更よかったのだが、今年のジャパンセブンズはいささか
人気がなくて残念だった。2日間とも晴天だったのに。
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