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関東学院 対 早稲田 (B/C/Dチーム 東伏見にて)
さらなる物好きは、翌日も東伏見へ。
観客総数はざっと150名ぐらい。本当に熱心なファンがたくさんいるものである。
幸い、雨は最後まで降らなかった。
日頃から恵まれた環境の中で練習している関東の部員たちは、歴史を感じる東伏見
の部室や土ぼこり舞うグランドの状況に驚いたかもしれない。
早稲田の部員たちは、Aチーム勝利に続けとばかりに大変な気合いの入れようだ。
最初のDチームの試合は観れなかったけれど、どうやら関東が勝ったらしい。
続くBチームは、前半から早稲田が速いパスで仕掛けて左右に振り、高速BKがトライ。
関東は再三ゴール前まで持ち込むのだが、早稲田の低いディフェンスに阻まれたり、
肝心なところでミスしたりと、なかなか得点をあげることができない。
結局17−52。なんと関東が惨敗してしまった!
昨日のAチームに引き続き、Bチームまでが。こんな結果は到底信じられない!
試合終了後、早稲田の部員たちが笑顔で大喜びしていたのが印象的だった。

昨日の雨でグランドは湿っていたが、
土ぼこりはあがらずに済んだ・・。 |

早稲田Bチームの
MVPは山田くん |
最後のCチーム。前半は両チームの攻防が続いたが、後半は早稲田ペース。
一時は点差がついたものの、諦めない関東が猛チャージする。
ノーサイド間際。時間的には早稲田の勝利が目前だったが、その気が緩んだところを
関東がついて出て、WTB弥富くんが独走トライを決めた。26−22と大逆転。
”春の陣”は2勝2敗の五分で終わった。
ともあれ、両チームとも春はまだ発展途上中。今の時点で、ファンが勝手に
ああだこうだとチーム批判することなどできない。今日は通過点だから。
ファンは、ただヤキモキするだけ。ただ暖かい目で見守るだけ。ただ応援するだけ。
ポールに
もたれて
選手たちに
ゲキを飛ばす
春口監督 |
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これから夏合宿でいかに成果をあげるか。
監督をはじめスタッフの方々は、さまざまな作戦を練っているに違いない。
練習すれば報われる。まだこれからだ。無数の可能性がある。
やらなければいけないことがたくさんある。目標に向かって頑張ろう。
残念ながらケガをしてしまった選手は、復帰をめざしてリハビリに励んでほしい。
昨冬の花園で活躍した選手をはじめ、大勢入ったルーキーたちも。臆せずに
レギュラーの座を狙おう。新戦力として、活躍の場が与えられるかもしれないから。
思い切ったコンバートがあるかもしれない。
4年生たちは、最後の年となったシーズンを1日1日かみしめて過ごしている?
そう言えば、久しぶりに顔を見せたOBが、現役部員たちに向かって
「お前らも、4年の12月頃になったらわかるよ」なんて言ってたな。
それぞれのシーズン。それぞれのラグビー。目指すものはひとつ。
あと1ヶ月足らずで夏合宿。
秋のシーズン本番に向けて、両チームがどのように成長していくのか。
今夏の菅平決戦は8月25日! 今からすごく楽しみ!
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