菅平温泉やまびこ

ラグビー観戦記

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2002年12月15日・22日 秩父宮   大学選手権1回戦・2回戦


<12月15日>

佐々木くん大活躍


 リーグ戦と対抗戦の覇者がそれぞれ登場。
 
1回戦にもかかわらず、秩父宮は大勢の観客で賑わっていた。
 
 早稲田大学 対 流通経済大学 (79-3 秩父宮にて)  
 
  流経大は今日もディフェンスがよく、早稲田は初めリズムを崩していたが、
   次第に、自慢の連続攻撃が面白いように決まりだす。
   中でも、後半の3連続ノーホイッスルトライは見事で、唖然としてしまった。
   結果、計13トライをあげる爆勝であった。

  

 関東学院大学 対 筑波大学 (79-7 秩父宮にて)
  開始早々、PR立川くんが足を負傷して退場。大丈夫だろうか?
  さらにPR山村くんも負傷退場してしまい、後半は多少スクラムが不安定だった。
  それでも、難なく計12トライをあげ、早稲田に並ぶ79得点で大勝した。
  諦めずに闘う筑波大がトライを決めると、ファンは惜しみない拍手を贈っていた。

  

ゴールライン際で耐える

  秩父宮の2強は安定した闘いぶりで、予想通り快勝であったが、
  場内アナウンスで、他会場の結果報告が流れると、どよめきがおこった。
     同志社が帝京に! 京産が中央に! そして明治が近大に!
  
まさかの初戦敗退。大方の予想を遥かに覆す大番狂わせが、各会場で起こった。
  関西勢では近大が唯一8強入りを果たした。
  初出場の東海大も、立命大を破って見事8強入りを決めた。
  この先もどんな番狂わせが起こるかわからない。2回戦も楽しみになってきた。 


<12月22日>


 関東学院大学 対 中央大学 (40-7 秩父宮にて)  
 
 リーグ戦対戦時には、失点116点で完封された中大だったが、今日は序盤から
  果敢に攻めて、勢いよく先制トライをあげた。
  中大は捨て身のタックルで関東をなぎ倒す。負けない気持ちが溢れていた。
  受け身だった関東は、すぐ建て直し、その後は快調に6トライをあげて快勝した。
    反則数22。関東にしては多すぎた。珍しいな・・。  

  
  

  順調に勝ち進んだ関東学院。いよいよ1月2日。国立で準決勝だ。
  ところで、その相手はどこだろう?
  「他会場の結果報告です」
  場内アナウンスで、帝京大が慶応大を破ったことが告げられた。
    やった〜! 帝京大が勝った! 国立の大舞台に、念願の初出場だ!
  というわけで、今年は「関東対帝京」という顔合わせとなった。楽しみだ。

バックスタンドの一般席で
関東学院を懸命に応援していた
新潟工業高校の先生と部員たち。
この日は、全国大会直前の合宿を終え、
新潟に帰る前に、全員で関東の応援に
駆けつけたのだそうだ。

 新潟工業高校の皆さん 
   花園でのご健闘を祈ってます!

 【ちょっとひとりごと】  
  今年の準決勝進出4校(関東・帝京・法政・早稲田)は、いずれも菅平で夏合宿
  行っているチーム。「合宿地のメッカ=菅平高原」にとっても、実に嬉しい話だ。
  やまびこはもちろんのこと、他のどの宿も、お正月は一年で一番忙しい時期には
  違いない。でも試合結果も大変気になるところ。
  
1月2日は、仕事そっちのけで、テレビの前に釘付けになりそうだ・・。
    


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