|
11月23日 早稲田大学 対 慶応大学
例年に比べると空席が目立つものの、2万人以上の観客が見守る秩父宮。
早稲田はロングパスを効果的に使い、慶応を圧勝。
曽我部・首藤両選手に続き、入れ替え出場した矢富くん、今村くんたち1年生が大活躍。
しかし後半簡単にトライを与えてしまうシーンもあり、今後へ向けて少し不安の残る感じがした。
12月7日 早稲田大学 対 明治大学
国立競技場でも立見席が出るほど満員だった頃が懐かしい。
先週2敗目を喫してしまった明治は、最初どうも覇気がなかった。前半が終わって24対5。
このまま早稲田ペースで終わってしまうのか? それでも早明戦は何かが違う?!
後半に入るとがらりと空気が変わり、明治ペースで追い上げる。明治が36分に2本目を決めると、
なんと7点差。残り3〜4分にロスタイム2分。明治に残された時間は僅かとはいえ、1トライ1ゴール
を返せるかも…。早稲田に緊迫したムードが漂う。攻め立てる明治に対し、早稲田は冷静にプレー。
逆に1トライをあげて明治を突き放した。
そんなハラハラな状態でも、早稲田は3年連続の7戦全勝優勝を決めた。おめでとう!
試合前、イラクで亡くなられた早大ラグビー部OBの奥参事官を悼み、黙祷があった。
また、選手たちのジャージの襟には喪章がつけられていた。・・・ご冥福をお祈りいたします。
|