2004年3月13日 日本選手権 準決勝 

 


  秩父宮で行なわれた東芝府中対ヤマハ戦。準決勝だというのに観客はまばらだった。しかし、
  ヤマハの応援団がバックスタンドに陣取り、「行け行けヤマハ!」と応援し続けて雰囲気を盛り上げ
  ていた。アウェイで点差が離されていく嫌なムードの中、選手の気持ちを後押しする温かい応援は
  なかなかよかった。地元磐田で、サッカーと同じぐらいラグビー人気も定着していくといいね。

試合結果
東芝府中 33-12 ヤマハ

 
 強力FWの東芝とワイドな展開を見せるヤマハは、序盤 7-7 の互角な
 戦いを見せたが、前半25分頃ゴール正面からのモール攻撃からトライを
 あげた東芝が俄然勢いづき、前半21−7と突き放す。後半デラサウが
 登場してからのヤマハの巻き返しに期待が集まったけれど、残念ながら
 しつこいモール攻撃に苦しめられ、結局は東芝の快勝に終わった。 
 
   

 
 デラサウはグランドに立っただけでも
 存在感十分だが、走り抜ける姿は動物の
 ようにしなやかで勢いあふれてる。ラスト
 プレーを見ることができてラッキーだった!

 四宮くんもヤマハを退社して海外でプレー
 するのだそうだ。国内で見られなくなるの
 は寂しいが、海外の方があっているかも。   

  

  家に戻ってから、花園で行なわれた神戸製鋼対NEC戦をテレビ観戦。
  結果は34−29と知っていたけれど、実力伯仲のシーソーゲームに最後まで手に汗握ってしまった。
  後半、引き離されたNECが一時は28−29と追撃逆転したのもすごかったが、その後ホランの1PG
  で再逆転し、さらにダメ押しの1DGで勝利を手にした神鋼には執念を感じた。花園の赤ファン軍団
  も見方だった。NECは6週連続のゲームで体力的にかなりハードだったはずだがお疲れ様でした。

   それにしても花園の芝の状態はひどすぎる。芝がはげ、半面ぐらいが土グランドのようで土埃が舞い上がっていた。
   まるで9月のやまびこ前グランドと同じじゃない。秩父宮の中央部分に正方形に芝が埋め込まれていたのにも驚いたけど。
   足をとられてケガしやしないかと心配だった。せっかく久しぶりにテレビ中継、それもNHK放送だったのに、印象悪すぎ。
   試合前、スタッフの方々がトンボをかけている姿が映ってた…絶句。
        

 

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